全日本第8戦岡山ラウンドにエアバッグシステムを投入! プロトタイプを使用した高橋裕紀選手がJSB1000クラス初ポールポジション!!

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高橋裕紀 選手(KYB MORIWAKI MOTUL RACING)

2018年の全日本ロードレース選手権もシーズン終盤を迎えました。シリーズ第8戦は、岡山県・岡山国際サーキットで行われ、クシタニは、新しくエアバッグシステムを備えたプロトモデルを国内で初投入。JSB1000クラスの高橋裕紀選手とJ-GP3クラスの中島元気選手に着用してもらいました。

レースは、台風24号の接近もあり残念ながら中止となりましたが、土曜日にウエットコンディションの中、公式予選は予定通り行われました。

事前テストでウエットに手応えを感じていた高橋選手は「トップまで行けるとは思っていませんでしたが、ファクトリーの後ろまで行く自信はありました」という言葉通り、Q1を5番手で通過すると、Q2では、序盤からリーダーボードのトップに立つ快走を見せます。セッション終盤に入るとクシタニユーザーであるヤマハファクトリーの野左根航汰選手がトップに立ちますが、高橋選手は、そのタイムを、さらにセッション終了間際に上回りポールポジションを奪取! 高橋選手にとってJSB1000クラスで初めてのことであり、モリワキにとっても、ピレリタイヤにとっても初と、初めて尽くしのポールポジションになりました。

「トップタイムが1分36秒6というのは、見えたので、とにかく、そのタイムを上回ろうと攻めて行きました。チーム、KYBサスペンション、ピレリタイヤのおかげで、雨の中でもドライのように攻められる状態だったのでポールポジションを獲得することができました。レース中止は残念でしたが正しい判断だったと思います」

そして、その高橋選手が着用していたのが、今回初めて着用してもらったクシタニのエアバッグモデルでした。

「エアバッグシステムが搭載されたことで、重くはなっていますが、バランスがいいので、動きやすさは、以前のモデルと変わりませんし、何より“安心感”が違いますね。だからこそ安心して攻めることができたんだと思います」

公式予選後のインタビュー、そして新しいエアバッグモデルについてのインタビューをご覧ください。

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