アジアでのレーシングサービスとクシタニ

  1. ロードレース

クシタニは国内外問わず多くの若いライダーを支援しています。
Team NORICK Jr、Team NOBBY、SRSmoto、56RACNGなどの名門チームから多くのライダーがアジア等で行われる海外のレースに参戦しています。そのような若いライダーの激戦をサポートするため、2015年クシタニはアジアでの活動を再スタートしました。

現在、その拠点はタイにあります。日本と同じようにタイ国内での内製力の強化のため専門の縫製什器を買い付けることから始まり、

2016年にはタイ国内の修理工場を設立し、日本国内同様プロのライダーの修理やカスタムを受け付けるレーシングサービスから、一般のお客様に日頃ご愛用いただいている製品の修理まで幅広く対応が可能になりました。

アジア選手権、CEV、MotoGPなどロードレースで頂点を目指すために日々戦っているライダーをサポートするべく、世界のサーキット場でリペアなどを行うクシタニレーシングサービスを投入しています。そして、クシタニ製品を多くの方に見て頂くためにタイ国内のホンダビッグウイング様へのコーナー展開などが始まっています。

2018年10月、チャーン・インターナショナルサーキットでタイ初のMotoGPが開催されました。

クシタニがサポートライダーに供給したのは、レザースーツ用に開発された『プロトコアレザー』や、強靭なニットの『ザイロン』など、クシタニ独自の運動性や快適性を追求した素材を採用し、高橋裕紀選手や野佐根選手を中心に開発された各箇所の『CEプロテクター』のアップデート、無線エアバックシステムの投入など、ライダーのためにアップグレードを重ねたレザースーツ。現地でのレーシングサポートも行い迅速にリペアやエアバック再セットアップが行われました。

そして2018年11月には、このプロライダーが使用しているパターンを採用したモデルが発売されます。

2019 FIMロードレース世界選手権
Moto2クラス「IDEMITSU Honda Team Asia」、Moto3クラス「Honda Team Asia」の参戦体制について

 Hondaは、世界のトップレベルで戦い、活躍できるライダーを広くアジア全域から発掘・育成する活動の一環として、FIMロードレース世界選手権(MotoGP)のMoto2、Moto3クラスに「Honda Team Asia」として参戦しています。
 このたび、2019年FIMロードレース世界選手権Moto2クラスに参戦する「IDEMITSU Honda Team Asia」ならびにMoto3クラスに参戦する「Honda Team Asia」の参戦体制を決定しました。
 「IDEMITSU Honda Team Asia」には、新たにインドネシアのディマス・エッキー・プラタマ選手、タイのソムキャット・チャントラ選手が加入し2名体制で参戦します。
 プラタマ選手は現在Astra Honda Racing Teamより、FIM CEVレプソルMoto2ヨーロッパ選手権に参戦。チャントラ選手はFIM CEVレプソルMoto3ジュニア世界選手権に「Asia Talent Team」の一員として参戦しています。
 また、「Honda Team Asia」は、2017年から参戦中の鳥羽海渡選手に加え、新たに小椋藍選手が加入し2名体制で参戦します。小椋選手は現在、FIM CEVレプソルMoto3ジュニア世界選手権に参戦していますが、2018シーズンはFIMロードレース世界選手権Moto3クラスの4大会にスポット参戦し、ポイント獲得を果たしています。

※ホンダオフィシャルサイト ニュースリリースより

関連記事