TOP トップページ > クラフトマンシップ&テクノロジー > 第三話 パターンの話

歴史を踏まえ、常に前進し続けること。





 
半世紀に渡るクシタニの歴史は、
すなわちパターン(型紙)の開発の歴史である。


 安全性を第一に考えたパターン作り。それはクシタニの誇りである。
ライディング・ギアの、いわば設計図となるパターン。クシタニでは長年に渡るライダーとの信頼関係をもとに、立体裁断は当然として、基本となる優れた型紙を構築している。それは当然、一般衣料とは全く異なるものであり、ライディングフォームを考えて設計されるのは当然のことであるが、実は全く新規でパターンを起こすということはほとんどない。これは、半世紀に渡る歴史の中で熟成されたデータを元にしているからであり、例え新製品を開発する時であっても、開発してきたパターンをベースに、更なるマッシュアップを行っている。そのパターン技術のこだわりと進化は、すなわちクシタニの歴史でもあるのだが、まずは型紙作り。デザインによって型紙は切り替えたり重ねたりされるが、そこには確固たるルールが存在する。革は極力切り替えを少なく、1枚の状態を保ったまま製品化するのが安全性を第一に考えればベストであり、ミシン目が多くなればなるほど転倒時に於けるダメージは大きくなる可能性がある。ただし、これもただやみくもに切り替えを少なくすれば良いというわけではなく、絶対に切り替えてはいけない所と、そうでない所を明確にすることで、よりクオリティの高いライディング・ギアを生み出している。またシャーリングを入れる位置やサイズ、向きなどにも、当然クシタニならではのこだわりがある。そこには、単なるデザイン面のみでシャーリングを施そうという考えなど微塵もなく、見た目的にはシャーリングを入れた方が良いと思っても、ミシン目やパーツなどを極力減らし、安全性を重視するために敢えて外すこともある。本当に必要な箇所に、必要な物を装備する、それこそがクシタニの考えるモノ作りといえる。そして、ライディング・ギアが完成した時の表面の突起や起伏までをも考えてこのパターンは設計されており、万が一の転倒で路面とライダーの体が接地した際、表面に余計な突起などが無ければ引っかかりなどが生じて無理な状態に体を持っていかれることも少なく、ダメージを最小限にできるのだが、こういった点をクリアするためにも、やはり型紙製作はとても重要なポイント。そう、すべては確実な『安全』をライダーに提供するためにある。

 クシタニでは現在レーシングスーツで大きく分けて6パターンから使用用途にあわせてモデルを選んでいただけます。レザージャケットはKモーションパターンを2タイプご用意しております。それぞれのパターンにより着心地やフィーリングが異なります。必ず全国のKUSHITANI各店にてフィッティングをしてみてください。全国のKUSHITANI各店へ






 
 
 

こだわりの革
徹底した縫製
3Dパターン
裁断の技術
靴
修理
第7話開発
第8話完璧


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