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クシタニのレーシングサービス




レースの現場では日々マシーンやシステムの進歩が目覚ましい。レース用品(レザースーツ、ブーツ、グローブ、プロテクター類等)もそれらに合わせて、時には先んじて進化させる必要がある。また、それらが本当に適したものなのかを一定の時間をかけてテスト、検証することも重要なファクターである。クシタニは、全日本選手権ライダーを中心にサポートし、彼らから得られるノウハウの蓄積を次期製品に反映させている。

『 安全の世界を創造します。』という企業コンセプトの最も重要な現場がここにある。具体的には『運動性に優れる』、言い換えれば必要な動きを妨げない事であり、その結果転倒しない、し難いスーツを目指し、万一転倒しても『丈夫で破損し難い』、破損してしまっても『 修復が可能な仕様・構造 』である事を意識した商品開発を行っている。安全性や耐久性を優先させたがゆえの結論である。

外見はスタイリッシュに、内面は何よりも強く。 クシタニではレース用品を開発する際には特に運動性に対して細心の注意を払っている。ライディング上必要な動きを妨げてはならないが、動きすぎることでの弊害(カップやパッドが適正位置からずれたりする等)もあるため「これ以上は動かないほうが良い」場合には意識的に動きを調整している。時速300・からの転倒もありえる世界ゆえ日常とは異なったフィッティングが求められる。


GPR‐X(5)グローブの件

サポートライダーからのフィードバックを凝縮したレーシンググローブ。
GPR‐5グローブの初期型はかなりプロテクション重視の設計で、その弊害として小指、薬指の動きが硬く、馴染むのに時間がかかっていた。また、動きを良くするための掌側のシャーリングがライダーによっては弊害になっていた。 このグローブに行った変更点は、パーツ形状・縫製パターンの見直し、グリップ素材の最適化、シャーリングの廃止、部分縫製糸の変更、基本サイズの見直し、と多岐にわたる。最後に素材のグレードアップを行い現行モデルになっている。その結果、使用感の改善点として動きやすさの向上、豆が出来難くなった、グリップとのひっかかり改善、転倒強度のアップ、フィット感の向上、耐久性(革の劣化に対して)のアップを得られた。この様に非常に高いフィードバックをサポートライダー達から回収している。 この間、改良サンプルを作ってはテストの繰り返しではあったが現行のものはクシタニのフラッグシップモデルとしてかなりの完成度といえるだろう。この改良過程が次期グローブ(GPR-6)のマスター製作に大いに参考になっている。現サポートライダーに供給しているのは現行型とその改良型(次期バージョンのベース型)。次期、GPR-6グローブは大きな変化を遂げることになるが、突然生まれたものでなく、地道な
改良を行なったプロセスが存在している。


全てには理由がある。

現在使用している全ての素材には実績を伴った自信がある。クシタニでは用品が永く使用出来るよう素材の劣化性にも細心の注意を払い、その素材の変更を伴う開発はより慎重に行っている。 製品として世に出す時点でネガの部分を全て排除できるよう日々努力を重ねている。


多くのチャンピオンライダーを
クシタニがサポート。
クシタニは日本でトップレベルのライダーを多くサポートしている。それは私たちの『安全の世界を創造します。』という姿勢に共鳴した人数。サポートライダー達は数十年前から今日まで世界選手権に始まり、全日本選手権においてもチャンピオンライダーとして活躍し、私達と次なる製品の開発を進めている。






 
 
 

こだわりの革
徹底した縫製
3Dパターン
裁断の技術
靴
修理
第7話開発
第8話完璧


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