2020 筑波ロードレース選手権シリーズ第3戦

  1. ロードレース

クシタニは頂点を目指しているすべてのライダーをサポートしています。

8月29日(土)に開催となりました2020 筑波ロードレース選手権シリーズ第3戦に出展してきました。

いつものように前日に筑波サーキット近くのビジネスホテルに泊まりました。

翌朝午前4時前に起きて、窓の外を見てみると晴れ!

絶好のレース日和となりました。

5時30分のゲートオープンに合わせて続々と皆さんが集まってきました。

準備も終わって、さてさてと思っていると早速グローブの修理は出来ますか?とお声がけをいただきました。

社外品のグローブとなりますが修理が可能な場合は喜んで承ります。

これで車検もOKですね!

レーシングサービスのクイックリペアは全て有償となっております。

レーシングマシンのエキゾーストノートが筑波サーキットに響き渡ってくると、

転倒で展開してしまったエアーバッグの復旧と各部のリペアのご依頼をいただきました。

ライダーさんには怪我もなくホッとしました。

Hit-Air製のエアーバック部分は損傷が無ければ点検後に復旧作業をいたします。

次戦のためにレーシングスーツの点検をします。

続いて転倒で傷んでしまったKUSHITANIウェルダーワッペンを交換します。

傷んだKUSHITANIウェルダーワッペンを綺麗に剥がし本体部分の確認もします。

転倒による擦れで各部の糸が切れたりほつれたりしていたので丁寧に補修をしました。

KUSHITANIレーシングスーツの縫製は表の糸が切れても縫い目からバラけず、

身体を傷つけにくいように2重、3重の縫製をしてライダーの安全を第一に考えて造られています。

また裏側も身体の可動部分には抜きをいれて動き易さの向上を図っています。

創業以来70年超えのノウハウがこれらのレーシングスーツに注ぎ込まれています。

糸色が変わる部分もきちんと縫製をいたします。

このKUSHITANIウェルダーワッペンは転倒した場合、

本体が損傷するのを軽減するように、厚みのある素材を採用しています。

交換のために剥がすと

本体部分に損傷はなく最小限の補修でレースを続行することが出来ます。

最初から縫い付けてあった位置にセットしてひと針ずつ気持ちを込めて丁寧に縫製をしていきます。

簡単そうに見えるかと思いますが、結構集中してミシンを踏んでいます。。

ハイエースに積んであるミシンを使うので汗だくとなりましたが、

このひと針がKUSHITANIを着ていただいているライダーの安全を護ると思うと気が引き締まります。

その他の部分も念のため点検するとほつれていましたのでこちらも補修しています。

これら表面の糸が切れてもKUSHITANIの縫製はパーツがバラけることは稀となります。

よし!

全身を点検して、裏地とプロテクターをセットして完成です!

Realize様から参戦の細谷 翼選手が取りに来てくれました。

今回は転倒されて悔しかったかと思いますが、

今後もKUSHITANIは全力でサポートいたします!

当日はKUSHITANI最新最高峰のNEXUS2スーツを全サイズ揃え、ご試着を可能に。

早速、

「サイズ合わせしたかったんです!」

いいね!

基本サイズはこのサイズで少し微調整すればOKです!

微調整サイズを明記した私の名刺ををお渡しました。

これでどこのKUSHITANIショップに行かれても大丈夫です。

ご試着をありがとうございました!

次回は10月10日(土) 筑波ロードレース選手権シリーズ第4戦でフルサイズを揃えてお待ちしております。

と思っていたら、

「注文したよ!」

早速翌日にKUSHITANI熊谷店にご来店されて、

K-0080XX アライズスーツイージーオーダースーツをご注文いただきました!

 

このK-0080XX アライズスーツは今期のMoto3で2位・3位と表彰台にあがっている

KUSHITANI契約ライダー小椋 藍選手着用のベースモデルとなります。

創業70年を超える歴史と情熱をご体感ください。

 

 

 

漆原 伸介

モーターサイクル用品を製造販売するだけではない、
皆様の豊かなモーターサイクルライフのためにKUSHITANIが行っている様々な活動や取り組みをご紹介していきます。
たまに私のバイクの事やどうでもいい話などもご紹介いたします。

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