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クシタニ

  • 2025年4月19日

ライテクをマナボウ〈サーキットで遊ぼう!〉「ストレートにもテクニックがある!」|KUSHITANI RIDING METHOD SEASON 3 Vol.19

ライディングフォームやシートに座る位置など、けっこう意識して走っているし、もちろんストレートはベッタリ伏せてフル加速!! ……しているつもりだけど、まだ伏せ足りないってホントですか? #19 ストレートにもテクニックがある! 低く伏せるのにはワケがあ […]

  • 2025年4月15日

平面素材を立体にする力【バイク専用レザーをつくるクシタニについて改めて思うこと vol.4】

200 個以上のパーツを丁寧に縫い合わせていく 裁断された革は、縫製の前にエッジをすいて薄くしていく。これは何枚もの革が重なった時の厚さを軽減するため。また装飾用の革は1.5mmから1mmほどの厚さにして軽量化。表面の段差をなくせば、転倒時の […]

  • 2025年4月10日

クシタニの“いつか”が叶った日【日本のメーカーがアジアのライダーとたどり着いたターニングポイント】

2025年、小椋藍とソムキアット・チャントラという二人のアジア人ライダーが最高峰クラスデビューを果たした。 それは、クシタニライダーの二人が、デビューをしたということでもあった。その意味について、タイGPの週末、櫛谷淳一さんと櫛谷信夫さんに話を聞いた […]

  • 2025年4月4日

ライテクをマナボウ〈サーキットで遊ぼう!〉「サーキットは後ろに座ろう!」|KUSHITANI RIDING METHOD SEASON 3 Vol.18

スポーツライディングは「座る位置」が大切、と言われるから、サーキットを走る時は意識して後ろに座っている……つもり……。でも、じつは本当に正くできている、ちょっと不安です。 #18 サーキットは後ろに座ろう! 後ろに座っているつもりなのに、実際は「前乗 […]

  • 2025年3月27日

天然の革を見極める力【バイク専用レザーをつくるクシタニについて改めて思うこと vol.3】

実際に革を裁断するシーンを見ると、驚くほどスピーディで大胆。様々な形や大きさの物を、リズミカルかつ正確に切り取っていく。集中力、技術力、判断力、そこには職人の色 々な「力」が宿る。 しかし、ミスは許されない。レザースーツのパーツは 200 個以上。 […]

  • 2025年3月20日

ライテクをマナボウ〈サーキットで遊ぼう!〉「ブレーキのかけ方、勘違いしていない?」|KUSHITANI RIDING METHOD SEASON 3 Vol.17

ハードブレーキを目指しているわけじゃないし、強くかけなくても十分に減速できるから、ジワ~っとかけ始めて後からギュ~ッと強めて効き具合を調整しているけれど、……なぜか帳尻が合わなくて減速し過ぎたり、スムーズに傾けられなくて焦ったり、……なんで?? #1 […]

  • 2025年3月8日

ライテクをマナボウ〈サーキットで遊ぼう!〉「バイクの上で積極的に動こう!」|KUSHITANI RIDING METHOD SEASON 3 Vol.16

コースに出るとかなりドキドキ!? だけどサーキット走行が楽しくなってきた! 自分的には積極的に走っているつもりだけれど、実際のトコロどうなんだろう? 自分の走りは見えませんからねぇ……。 #16 バイクの上で積極的に動こう! 気付かぬうちにお地蔵さん […]

  • 2025年2月14日

ライテクをマナボウ〈サーキットで遊ぼう!〉「ストレートはしっかり加速!!」|KUSHITANI RIDING METHOD SEASON 3 Vol.15

レコードラインを意識しながら走っていると、サーキットがドンドン楽しくなってきた……けれど、まだまだ速く走れないし、いまひとつリズムに乗れていないような……。いったい何が足りないんだろう? #15 ストレートはしっかり加速!! アクセルを大きく開けられ […]

  • 2025年2月13日

世界で勝てる革をつくる【バイク専用レザーをつくるクシタニについて改めて思うこと vol.2】

「クシタニの魅力はなんですか?」 とクシタニ契約のプロライダーに聞くと、多くのライダーが「怪我をしないことです」と答える。1人、2人でなく何人ものプロライダーがそう答える。 僕らのような普通のライダーはバイクライフにおいてそう […]