• 2024年11月27日

ライテクをマナボウ〈サーキットで遊ぼう!〉「もし転んでしまったら?」|KUSHITANI RIDING METHOD SEASON 3 Vol.11

すご~く考えたくないコトだけれど、もしサーキット走行会で転んでしまったらどうしよう……? もちろん気をつけて走るつもりだけど、転倒したらどうすればいいの? それに自走で参加した場合は、無事に家に帰れるんでしょうか? #11 もし転んでしまったら? 転 […]

  • 2024年11月22日

クシタニの新作ジャケット2選!アウトドアと革ジャンが融合した唯一無二のスタイルです

どうも、クシタニフリークのライター兼、動画クリエイターのアイキョウです。 今日は2024年クシタニの秋冬新商品2着を紹介したいと思います。 2024年に新しく登場した新作ライディングジャケットはK-2863ソフトシェルシングルジャケット、そしてもう一 […]

  • 2024年11月18日

アジアから唯一参戦の大森雅俊選手、チーム一丸となって勝ち取った年間総合ランキング世界15位【2024 FIM フラットトラック世界選手権 第6戦 ハンガリー】

世界のフラットトラック界で最も権威のあるレース「FIM フラットトラック世界選手権」に、アジアから唯一参戦中の大森雅俊選手は10月12日にハンガリーのデブレツェンで行われた第6戦に出場。最終戦にて奮闘するも、残念ながら決勝レースには一歩及ばず予選落ち […]

  • 2024年11月1日

<Moto2> ついに誕生!日本人15年ぶりの世界王者! ~小椋藍 2戦を残してMoto2チャンピオンに

第13戦・サンマリノグランプリでの優勝で、ついにMoto2ランキングトップに立ってからの小椋藍の走りの充実は素晴らしかった。 サンマリノGPを優勝で終えた後、エミリアロマーニャGPで4位、インドネシアGPと日本GPで連続2位、そしてオーストラリアGP […]

  • 2024年10月31日

ライテクをマナボウ〈サーキットで遊ぼう!〉「サーキットにもルールがある」|KUSHITANI RIDING METHOD SEASON 3 Vol.10

サーキットに着いて実際にコースを見ると、思った以上に道幅が広い! だからスピードも出せるし自由に走れるんだろうけれど、正直なトコロ、広すぎてドコを走って良いのかわからない……。一般道の「バイクは左側通行」みたいなルールってあるんですか? #10 サー […]

  • 2024年10月29日

國井勇輝 25年シーズン Moto2デビュー!

先のエントリでもお知らせした、2024全日本ST1000クラスチャンピオンの國井勇輝選手が、25年シーズンから世界選手権Moto2クラスに参戦することが発表されました。國井選手は、IDEMITSUホンダチームアジアに所属し、世界選手権へ、実は「再」デ […]

  • 2024年10月18日

アジアから唯一参戦の大森雅俊選手、順調にポイントを積み重ねて決勝進出!【2024 FIM フラットトラック世界選手権 第5戦 チェコ】

世界のフラットトラック界で最も権威のあるレース「FIM フラットトラック世界選手権」に、アジアから唯一参戦中の大森雅俊選手は10月5日にチェコのパルドゥビツェで行われた第5戦に出場。ヒートレースで二度の2位を獲得するなど順調にポイントを積み重ね、見事 […]

  • 2024年10月12日

ライテクをマナボウ〈サーキットで遊ぼう!〉「サーキット走行会に行く前に「フラッグ」を覚えておこう」|KUSHITANI RIDING METHOD SEASON 3 Vol.9

サーキットには信号機や標識が無いけれど、スピード出し放題で自由に走って良いのかな? もしナニかあっても、いったん走り始めたら知る方法が無いような……と思ったら、コースの脇で振られる「旗」で知らせてくれるらしい。どんな意味があるんだろう? #09 サー […]

  • 2024年9月20日

KUSHITANI × 46WORKS CUSTOM PROJECT

山梨県八ヶ岳の麓を拠点に、世界中のバイクファンを魅了するカスタムバイクを製作するカスタムバイクファクトリー「46Works(ヨンロク・ワークス)」とクシタニとのコラボレーションバイクが完成した。 2023年夏からスタートしたこのプロジェクトは、そのコ […]

  • 2024年9月18日

アジアから唯一参戦の大森雅俊選手、年間ランキングは19位を維持【2024 FIM フラットトラック世界選手権 第4戦 フランス】

世界のフラットトラック界で最も権威のあるレース「FIM フラットトラック世界選手権」に、アジアから唯一参戦中の大森雅俊選手は9月7日にフランスのモリゼスで行われた第4戦に出場。イタリア製ファクトリーマシンを操ることに慣れてきた大森選手だったが、アグレ […]