ライテクをマナボウ〈サーキットで遊ぼう!〉「走行会の1週間前 愛車のメンテも忘れずに!」|KUSHITANI RIDING METHOD SEASON 3 Vol.6

レーシングスーツなどの装具を用意して、走行会の参加申し込みもすませたから、後はワクワクしながら走行会当日を待つばかり……で良いのかな? そういえば自分の愛車、普段乗っているままだけど、このままサーキットを走って大丈夫なの?

#06 走行会の1週間前 愛車のメンテも忘れずに!

特別なサーキット仕様にする必要はないけれど……

サーキット走行といってもレースをするワケではないし、もちろんバイクもレーシングマシンではなくて、街乗りやツーリングに使っている「普通のバイク」で参加するライダーが多いハズ。とはいえ、何かしら「サーキット仕様」にしないといけないのだろうか?

Picture of 小川勤|TSUTOMU OGAWA
小川勤|TSUTOMU OGAWA

バイク専門誌に25年ほど携わり、10年ほど編集長を経験。その間、国内外の様々なバイクに試乗。2022年よりフリーランスのジャーナリストに(身長165cm)。

サーキットを走るには愛車を「サーキット仕様」にするの?

一般ライダーが参加するサーキット走行会では、バイクに特別な装備や改造は必要なく、大抵は普段走っている状態でOK。ただしサーキット走行は公道よりも速度レンジが高く、バンク角も深くなるので、気を付けた方が良い部分もある。これも基本的に日常的なメンテナンスと変わらないが、順を追って見て行こう。

タイヤ

あまり考えたくないが、サーキット走行会では「転倒」することもある。そして転倒したバイクを見ると、「古いタイヤ」を履いているパターンが少なくない。走行距離が短かったり溝が十分に残っていても、タイヤは製造から時間が経って古くなるとグリップ性能が低下するからだ(詳しくはシーズン2「溝があっても古いタイヤは転びやすい!」を参照)。

公道の走行スピードやバンク角ではあまり問題がないレベルでも、サーキットでの高い速度域や深いバンク角だと、路面を追従できずにスリップして転倒する危険が高くなるのだ。あくまで目安だが、製造から3年経っていたらタイヤの賞味期限は過ぎていると考えよう。

タイヤがいつ製造されたかはサイドウォールの4桁の刻印でチェックを。前の2桁が製造週で、後の2桁が製造年(西暦の下2桁)を表示。写真のタイヤは2022年の第34週(8月)に製造。

他にタイヤで気になるのは「空気圧」。自走でサーキットに行くなら、まずは家を出る前に指定空気圧になっているかチェック。そしてサーキットに着いたら、走行前にもう一度チェックしよう(詳しくはシーズン2「タイヤに空気 入っていますか?」を参照)。

家を出る前、そしてサーキット走行前にタイヤの空気圧をチェック。ペンシルタイプのエアゲージ(写真右)なら持ち歩いても荷物にならない。

ただし公道とサーキットでは、走行に適した空気圧が異なることもある。乗り方や路面温度も影響するので「○○○kPaがオススメ」というモノはないが、サーキット走行会にはタイヤメーカーのサービスが出店している場合も多いので、相談するのが良いだろう。そして走行が終わったら帰路につく前に、再び指定空気圧に戻そう。

つくばサーキットで開催するKUSHITANI RIDING MEETINGには、ブリヂストンのタイヤサービスが出店。空気圧はもちろん、タイヤに関することは何でも相談しよう!

ブレーキパッド

安全に走行するためになんといっても重要なのがブレーキ。そこでブレーキパッドの残量をチェック。繰り返しになるがサーキットは速度レンジが高く、ブレーキをかける頻度も多いので、ブレーキに加わる負荷は公道よりとても大きい。

多くのバイクメーカーが残量1mmで交換を指定しているが、ブレーキ性能や効きのフィーリングを考えると、最低でも残量2mmまでが使用限度と考えるのが良いかも。だから走行会に参加する場合は、パッド残量が少ないようなら迷わず交換しておこう。

ブレーキパッドの残量チェックは、ペンライトやスマホのライト機能を使うと見やすい。純正のブレーキパッドは使用限界のマークや溝が設けられているが、メーカーや車種によってチェック方法が異なるので、ハンドブック(取扱説明書。メーカーHPからダウンロード可能)で確認しよう。

チェーン

チェーンの張り具合も大切。緩すぎると(遊びが大きいと)スロットルの開け閉めやギヤチェンジの際のショックが大きくなるし、張り過ぎだと(遊びが少ないと)リヤサスペンションが十分に沈まなくなり、スリップの危険がある(詳しくはシーズン2「チェーンの張り チェックしていますか?」を参照)。

張りのチェックは簡単で、ハンドブックを見れば誰でもできる。緩すぎたり張り過ぎている場合は調整が必要だが、とくに近年の大型車や外国車は大型サイズの工具や専用工具がないと調整できず難易度が高いので、調整作業はバイクショップに依頼しよう。

エンジンオイル

エンジンオイルがキチンと規定量入っているかもチェック。また前回交換してから距離を走っているようなら(交換時期が近いなら)、走行会の前に交換するのがオススメだ。

サーキットを走ると、スピードはもちろん公道よりエンジンを高回転まで回すようになるため、やはりエンジンに対する負荷が大きくなる。かといって多少エンジンオイルが古くても規定量まで入っていれば、いきなりエンジンが壊れるようなことはまずないが、愛車をいたわる意味では新しい方が良いのは間違いない。

皆がサーキットを安全に楽しむために、事前のメンテが必須!

このようにサーキット走行だからといって、特別なメンテナンスがあるワケではなく、日常的な整備やチェックと変わらない。とはいえサーキット走行はバイクの各部にかかる負荷が大きいだけでなく、じつは短時間でも相応に長い距離を走る。そのため想像以上にタイヤが減ったり、予定していたオイル交換の距離を超えてしまうこともあるので、事前のチェックや交換が必要なのだ。

とくに自走でサーキット走行会に参加している人は、当然ながら帰りも自走。もし走行中にトラブルを起こしたら帰れなくなってしまう。またコース上でのトラブル(古いタイヤが原因の転倒など)は自分の身だけではなく、他のライダーの安全にも影響することを忘れないようにしたい。

バイクトリビア

車検なしのバイクは要注意!!

250cc以下のバイク(軽二輪)には車検がないが……

車検のある250ccを超える小型二輪は、(車検をバイクショップに依頼していれば)少なくとも車検毎にブレーキ関係やタイヤなどを含めてバイクの各部をチェックしてもらえる。ところが250cc以下の軽二輪は車検がないので、「いつブレーキフルードを交換したっけ?」というライダーもいるのではないだろうか?

じつは車検のない軽二輪も含め、バイクは12カ月、24カ月ごと1年毎の「法定点検」が義務付けられているが、車検と違って点検を受けなくても罰則がないため、つい怠っているライダーもいるようだ。

というワケで、車検のない軽二輪でサーキット走行会に参加するなら、尚のこと各部をしっかり点検して、安全に走行を楽しんでもらいたい。

次回予告 第7回  サーキット走行必須アイテムや お役立ちグッズは何?

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