ライテクをマナボウ ♯31 あ!曲がりきれない! その時どうする?|KUSHITANI RIDING METHOD

とくに先が見えないブラインドカーブは、曲がり具合をしっかり予測……したハズだけど、いざ曲り始めたら思った以上に回り込んでいて、ドキッ!とすることもしばしば。なんとかやり過ごしてはいるけれど、きちんと回避できないと本当にヤバイかも……。

思ったより曲がってる! は、峠のカーブあるあるだ

ブラインドカーブの曲がり具合が、予測した以上にキツく曲がっていることは少なくない。また、曲がり方(曲率)が一定では無く、カーブの奥の方で曲率がキツくなる「複合カーブ」も、じつは日本の峠路には数多く存在する。

小川勤|TSUTOMU OGAWA
小川勤|TSUTOMU OGAWA

バイク専門誌に25年ほど携わり、10年ほど編集長を経験。その間、国内外の様々なバイクに試乗。2022年よりフリーランスのジャーナリストに(身長165cm)。

カーブの後半、思った以上に回り込んでいてドキッ!

そんな時は、強引にバンク角を深くして、なんとかやり過ごしているライダーが多いのではないだろうか? じつはバイクの構造的には、旋回動作に入ってから途中でバンク角を深くしても、回転半径はあまり小さくならない。むしろ傾け過ぎでタイヤがグリップできずに、スリップして転倒する危険が大きくなるので、回避方法としては決してオススメできない。

それなら「曲がりきれない!」と思ったらどうすれば良いのか? じつはイロイロな応用が効く良い方法があるのだ。

ブレーキで車体を起こして、もう一度向きを変える

♯30 曲がるきっかけ どうやって作る?」で、狙った場所でキチンと曲がり始めるためにブレーキリリースで曲がる方法を解説した。じつは曲がりきれないと感じた時は、このブレーキとバイクの動きの特性を利用して、もう一度向きを変えて曲がり直せば良いのだ。

バイクはブレーキをかけると、車体が直立して安定した状態を保とうとする。信号で止まる時やカーブに入る前の減速中だけでなく、カーブを曲がっているバンクした旋回中も同じ現象が起こる。

そこで、カーブの途中で曲がりきれないと感じたら、軽くフロントブレーキをかければ、自然に車体が起き上がる。その状態でもう一度向きを変えるポイントを探し、その場所に来たらブレーキをリリースすれば、スッと車体が傾いてバイクがカーブの出口の方に向く、という流れだ。

旋回途中から回転半径を小さくするのは難しいが、このように向き変えを繰り返せば、回り込んだカーブを安全にクリアすることができる。これでも曲がりきれなければ、再びブレーキで車体を起こして、何度でも向き変えすれば良い。

旋回中は怖くてブレーキをかけられないという場合は、そもそもバンク角が深すぎるし、きちんと減速できていなくてオーバースピードである証拠だ。

回り込んだカーブは一度で曲がりきろうとしない

まずはしっかり減速し、続いてカーブの曲がり具合を予測しながら軽いブレーキで向きを変えるポイントを探し、ブレーキリリースで曲がり始める。そしてカーブの先が思った以上に回り込んでいたら、軽くブレーキをかけて車体を起こし、再び向きを変えるポイントを探して、ブレーキリリースで曲がり直す。曲がりきれるまで、何度繰り返してもOKだ。

ブレーキを「かけると起きる→離すと傾く」動きに馴染もう

旋回中の車体が傾いている状態なので、ブレーキを強くかけるのは危険。軽くスッとかけて車体が起き上がれば十分だ。まずは見通しの良い大きなカーブで周囲に気をつけて「かけると起きる→離すと傾く」を試して、バイクの動きに馴染もう。

旋回中のフォームを維持したまま、起こしたり傾けようとしない

旋回中は軽くフロントブレーキをかけるだけで車体が起きる。その時に腕や腰などでコジって車体を起こすのはNG。あくまで自然な動きに任せて、身体は旋回中のフォームのままでいるのがコツだ。

その状態でブレーキをリリースすれば、やはり自然にスッと車体が傾いて向きが変わるので、ここでも身体の力を使って意識的に寝かせるのはNGだ。

旋回中のフォームのままでいることが重要

旋回中はカーブのイン側に体重を預けているので、この状態をキープする。ブレーキをかけると車体が起きて、リリースすると傾くのはバイクが持っている特性なので、これを邪魔しないためには「身体を動かさないこと」が大切だ。

こんなシーンにも使える!

たとえば高速道路のインターチェンジ。見通しが悪いワケでは無いけれど、長くグル~ンと曲がり続けているため、気が付くとガードレールに寄っていてドキッとしたり、いつまで続くかわからないので、微妙にアクセルを開け閉めしながらダラダラと走ってしまいがちだ。

こんな場所ではブレーキ&リリースを使って何度も向き変えを繰り返し、メリハリをつけるのが得策だ。もしスピードが落ち過ぎそうなら、ブレーキで車体を起こした際にいったんアクセルをきちんと開けて加速し、速度を回復してから再びブレーキ&リリースで向き変えを繰り返せばOKだ。

連続したS字カーブを正確に曲がれる!

ある程度見通しが良い連続したS字カーブだと、なんとなく成り行きで曲がり始めたり、ともすれば教習所のパイロンスラロームのように一定のリズムで曲がろうとしてしまう。しかし公道のS字カーブは、どれもが同じ曲率ではないし(同一のカーブでも右と左で半径が異なる)、カーブとカーブの間隔も一定なワケではない。

それを一定のリズムでヒラヒラと曲がろうとすれば、カーブの曲りと走りのタイミングがズレていくのは当たり前。それで曲がりきれなくなったり、センターラインを割ってしまったら非常に危険だ。

そこで「ブレーキ&リリースで向き変え」の応用編。勢いよく連続して曲がるのではなく、カーブをひとつずつ切り分けた上で切り返していくのだ。この場合も減速するほど強くブレーキをかけるのではなく、車体がスッと起きるように軽くブレーキをかければOK。

この方法を使えばカーブと走行ラインにズレが出ることがなく、S字カーブを安全かつスポーティに攻略することができるのだ。

ブレーキでカーブをひとつずつ切り分ける

右→左や左→右に切り返す場所を「向きを変えるポイント」と捉え、カーブをひとつずつ独立したものと考えてブレーキ&リリースで曲がる。それぞれのカーブごとに曲がる強さを調整すれば、狙ったラインを外れることなく走ることができる。

次回予告 ♯32 アウト-イン-アウトは危険!

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